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リハビリテーション部門

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採用担当者からのご挨拶

リハビリテーション部門の採用担当を務めております、市川 勝と申します。

このたび、私ども上尾中央医科グループ(AMG)は、回復期リハビリテーション病棟114床と医療療養病棟114床を有する新病院を横浜市鶴見区に開設いたしました。鶴見区では75歳以上人口が2035年までに2倍以上に増加すると推計されており、超高齢社会におけるリハビリテーション専門職へのニーズは増すばかりです。そこで横浜鶴見リハビリテーション病院では、回復期、生活期の専門的リハビリテーションはもちろんのこと、多職種行政機関や地域と連携しながら介護予防事業や地域リハビリテーション活動支援事業にも力を入れ、地域の皆様が「健やかに自分らしく暮らし続ける」ことを支えて参ります。

リハビリテーション部門 採用担当 市川 勝
AMG協議会
リハビリテーション部
科長 市川 勝

略歴

2002年に言語聴覚士免許取得し、AMGさがみリハビリテーション病院リハビリテーション科入職、2008年より同科長。2009年よりAMG協議会リハビリテーション部科長(兼務)。2011年、国際医療福祉大学大学院リハビリテーション学分野博士課程修了(保健医療学博士)。2012年より神奈川県言語聴覚士会理事。2015年より一般社団法人 日本言語聴覚士協会 学術研究部 認知症小委員会委員。

論文・著書

右大脳半球損傷患者における談話特徴と認知機能の関連性の検討. 高次脳機能研究 29(11), 49-59, 2009、言語聴覚士リスク管理ハンドブック―養成校では学べない臨床の知恵.ヒューマン・プレス、2017(共著), 他

私たちが大切にしていきたいこと ~Mission(使命)、Value(価値基準)、Vision(将来像)~

私たちのMission

鶴見区および近隣にお住まいの皆様に専門的なリハビリテーション医療を提供するとともに、様々な社会資源と協働しながら自助力・互助力の向上を図り、鶴見区独自の地域包括ケアシステム構築に貢献すること。

私たちのValue

Mission遂行のために、当院をご利用される皆様の人生における様々なニーズに対し、連携・信頼・進化に基づく理学療法・作業療法・言語聴覚療法を実践すること。

私たちのVision

Valueを追求し実践し続けることで、私たちが関わる一人でも多くの方に、その方の望むくらしを実現していただくこと。

例)私たちが関わらせていただいた、左脳梗塞後に右片麻痺と失語症を呈した50歳代・男性のA様は、A様ご自身の生きがいとご家族への思いのために、退院後自ら計画を立て、家族旅行へ行きます。

そのために、私たち理学療法士・作業療法士・言語聴覚士は・・・

  • 生活行為向上マネジメント(日本作業療法士協会)を用いて、A様の「これまで仕事に打ち込んできたこと。その多忙な中でも家族旅行は家族の一体感を感じる大切な機会であったこと」「旅行では出発から帰宅までの旅程を立て、“旅のしおり”を作ることが役割であったこと」「旅行中にじっくりと妻や子ども達と会話をすることで、生きていてよかったと実感していたこと」などの思いを引き出し、共有します。
  • A様ご自身が「したいこと」「望む暮らし」を具体的にイメージできるように、専門的な立場から支援します。
  • A様の「したいこと」「望む暮らし」などの参加レベルの目標を実現するために、自分のことは可能な限り自分でできるよう心身機能・構造や活動面にアプローチしていくとともに、家族や社会資源など環境面への働きかけを行います。

リハビリテーション部門の概要

リハビリ室
安全懸架システム免荷式リフト
屋外テラス

リハビリテーション室は最上階の5階に位置し、歩行練習用の安全懸架システム免荷式リフトをはじめエビデンスや各種理論に基づく最新のリハ機器を揃えています。また、外気浴や歩行練習、園芸療法などに活用できる屋外テラスも備えております。言語聴覚療法室も5部屋あり、集団コミュニケーション療法にも対応可能です。一方、退院後の生活を見据え、病棟でのリハも推奨していきます。

生活機能の維持・向上を図るための機器・設備

患者様の生活機能を最大限に高め、自立した生活を取り戻していただくための様々な機器・設備を取り揃える予定です。

カテゴリ 整備予定機器(抜粋)
心身機能・構造面へのアプローチ 安全懸架システム免荷式リフト(株式会社モリトー)、マルチパラレルバー(インターリハ)、IVES(OG技研)、ジェントルスティム(カレイド)、他
ADL・IADL・活動面へのアプローチ 免荷式リフトPOPO(株式会社モリトー)、ADLキッチンユニット(OG技研)、浴室ユニット(OG技研)、各種アクティビティ用具、手元スピーカー、他
自助面へのアプローチ デジタルミラーセット(Panasonic)、プレステップ(酒井医療)、コグニバイク(インターリハ)、他
評価バッテリー 各種神経心理学的検査用具、聴覚検査機器

「各職種の質の担保」と「多職種間の充実したコミュニケーション」
を図るための“マトリクス型組織”

専門職としての知識や技術の向上については部門別(横軸)の組織の中で進めていく一方で、日常的な業務は各病棟別の組織の中で動かしていく、いわゆる「マトリクス型組織」を運用していきます。

各職種の専門性は担保しながらも、多職種間の日常的なコミュニケーションに基づき 職種間の垣根をできる限りなくすことで、スピーディな報告・連絡・相談が実現しやすい環境になるという点で、このマトリクス型組織は大きなメリットがあります。

リハビリテーション部門 マトリクス型組織の説明図

リハビリテーション部門の人財育成制度~AMGリハビリテーション部キャリアパス~

リハビリテーション部門の人財育成制度(キャリアパス)説明図

仕事の主役は、私たち一人ひとり

主役として“働きがい”を感じるためには、『何ができるのか。』、『何をやりたいのか。』、『何をやっていると自分が充実しているのか。』を自分自身が理解し、職場で実践できることが必要です。

AMGでは、そのような機会を数多く得られるようなキャリア支援を進めています。

一人ひとりの働きがいを応援します

働くことの主役である皆さんに「働きがい」を感じながら仕事をしていただくために、「組織からの期待」と「将来への道筋」として、AMG独自のキャリアパスを運用していきます。

スペシャリストラダーとマネジメントラダー

資格取得後3~5年くらいを目安に、まずはクラス3「基本的業務および学生や後輩の指導が行える」を目指します。その後、個々のキャリア志向に基づき、専門職としての専門性を深めていく「スペシャリストラダー」またはマネジメント能力を高めていく「マネジメントラダー」のいずれかを選択します。

多様なスキルアップの機会を用意しています

リセプター制度を基盤とした新卒セラピスト向けの新入職員研修はもちろんのこと、キャリアパスに基づく色々な卒後教育の機会を設けています。また、学会発表や論文執筆に関心のある方は、要望に応じて学位保持者による指導を受けることも可能です。このように、各領域の認定・専門療法士や介護支援専門員資格取得者、博士号取得者など多様なスタッフによる人財育成システムを構築していることが、当院の強みです。

私たちと一緒に働いてみませんか?

当院ではオープニングスタッフを大募集中です。もし当院に関心を持っていただけた場合には、まずは定期的に開催している見学説明会にご参加ください。詳しくは、「就職説明会のご案内」ページをご覧ください。

連絡先

  • 電話:045-503-2000 医療法人社団 協友会 横浜鶴見リハビリテーション病院(代表)
  • メール:m.ichikawa713193@gmail.com リハビリテーション部門採用担当者宛